ラボ型開発・ラボ型契約とは、 自社専属の開発チームをオフショアに構築して開発する形態です。
どのようなケースでラボ型開発を選択すべきか?
◆ 定期的に案件があり、自社専用の優秀な人材を確保したい
◆ オフショア先で仕様・ノウハウを蓄積することで、効率的に開発を進めたい
◆ 仕様が決まっていない、あるいは仕様変更が見込まれるプロジェクトを抱えている
◆ 自社のリソースが不足することがあるので、流動的に開発ラインを増強したい
◆ 今後自社でも海外に開発ラインを持ちたいと考えているが、まずはオフショア開発のノウハウを蓄積したい
ラボ型開発のメリット
ラボ型開発のデメリット
オフショア開発サービス
Webシステム開発
NodeJS、PHP、VueJS、ReactJS、Angular、Javascript、Typescriptをメインに使用し、Webシステム開発を行なっています。
Webサイト制作
ホームページ・スマホサイト作成、企画コンサルティング、ECサイトなどお客様の目的に合わせてWebサイトを設計し、システムを構築しています。
スマホアプリ開発
Android、iOSのスマホ・タブレットアプリを開発します。設計、開発、運用、保守まで幅広く対応可能です。
DX推進支援
DX戦略の策定やデジタル技術の導入、プロジェクトの実施などを行い、企業がデジタル化によるビジネスチャンスを活かすことを支援します。
AWS構築
様々なAWSサービスやServerlessなどで構築から開発まで対応可能です。
CRMシステム開発
Hubspot, Saleforcesの導入支援、カスタムアプリを開発します。
を選ぶ理由
最高品質・低価格
ベトナム単価で日本品質を基準とした製品をご提供しています。 30万円/人からラボ型開発を開始することが可能です。
日本語100%OK
日本語のできるメンバーが窓口として、 円滑にコミュニケーションを行います。お客様は100%日本企業です。
セキュリティー対策
セキュリティー知識経験が8年以上ある専門家と協力し、顧客情報とプロジェクト情報を徹底的に守ります。